社内向けバーチャルオフィス

席に着けば、
オフィスが始まる。

マップの上をアバターで歩き、近づいた人とそのまま話せる。会議 URL を送り合ったり、「今いいですか」と聞いたりする手間は、もう要りません。

Joe
Ken
Yui
Emi
Akira
あなた
Joe
1 マス
隣に立てば音量 100%。
クリックも承認も要らない
20 人
同時接続を想定した設計。
1 組織で複数の部屋を持てます
自前ホスト
自社の VM に Docker で構築。
月額のユーザー課金はありません
5 レイヤー
体・目・服・髪・アクセサリ。
組み合わせは 1 億通り以上
距離通話

距離が、会話をつくる

会話は「始める」ものではなく「近づく」もの。アバターの間のマス数だけで、音量と映像の受け取りが決まります。

あなた
100%
1 マス
80%
2 マス
60%
3 マス
40%
4 マス
20%
5 マス
無音
6 マス以上
相手

近づけば、そのまま話せる

隣のマスに立った瞬間から音量 100%。ミュート解除や入室の操作はありません。「ちょっといい?」が席を立つ動作そのものになります。

離れれば、聞こえなくなる

5 マスかけてなめらかにフェードし、それより遠い相手の音声・映像は受け取りません。遠くの雑談が作業を邪魔しません。

会議室の話は、外に漏れない

会議室ゾーンの中では距離に関係なく全員と 100%。中と外はサーバが別々の通話として分けるので、外にいる人のところには音声も映像も届きません。

機能

今日から使える機能

「歩ける・話せる・会議できる」までは実装済み。日々の運用で欲しくなる小さな道具も揃っています。

リアルタイム字幕・翻訳試験自分のマイクを送信中
字幕を配信中 02:14終了訳す言語English
Emiこのタイル、来週まとめて差し替えますWe'll swap out these tiles next week.
JoeCan you share the map file before then?その前にマップのファイルを共有してもらえますか?
Meiあとで Drive に置いておきます校正I'll drop it in Drive later.
New

リアルタイム字幕・翻訳

試験

会議室での発話をその場で文字にし、日本語 ⇔ 英語に訳して全員の画面に出します。誰か 1 人が始めれば、あとから入ってきた人にも字幕が届きます。

訳を待たせないため、原文を先に出してから訳文を差し込みます。聞き取りの誤りは訳と同時に直し、直した行には印を付けます(元の文はその場で確認できます)。会議室のマイクスピーカーを何人かで囲む使い方にも、共有マイクモードで対応します。

会議室 A ・ 4 人が参加中
Akira
Emi
Sho
Mei

ミーティングルーム

マップ上のゾーンに入るだけで、距離に関係なく全員と等倍の会議になります。中と外は別々の通話としてサーバが分けるので、外にいる人には声が届きません。URL の共有も入室の承認もありません。

画面共有

通話中なら誰でも共有できます。共有が始まると自動でフォーカス表示に切り替わり、参加者のカメラは横に寄ります。タイルをクリックすれば見たいものを主役にできます。

Riku
送受信をすべて停止中

消音モード

ワンクリックで音声・映像の送受信をすべて止めます。集中したいときも、席を外すときも、この 1 つで済みます。止めていることはマップ上のアバターと通話タイルにも表示されます。

Ken10 時から会議室 A でレビューやります
Mei了解です、資料あとで貼ります
Joeここのタイル、机に変えていいですか?
近くの人メッセージを入力

チャット

「全体」と「近くの人」を送り分けられます。古い発言は自然に薄くなり、流し見でも邪魔になりません。画面いっぱいに流すニコニコ動画風の表示も選べます。

👏Hana
🎉Yui
👍Leo
👍👏🎉😂❤️🙏😮🔥🤔

リアクション

定番 10 個 + 約 280 個のパレットから、声を出さずに反応を返せます。送ったリアクションは画面の左側を流れていき、誰が送ったかも分かります。

スタンドアップ進行中
いまJoe
Emi
0:18
  • 1Mei
  • 2Ken
  • 3Joe
  • 4Emi
  • 5Akira
次の人へ

スタンドアップ進行

マップ上の立ち位置に集まると朝会が始まります。発言順とタイムキーパーが動き、残り時間が近づくと色が変わります。いま話している人にリストが追従するので、順番待ちの気まずさがありません。

書記 AIBeta
録音中 12:48終了して議事録を作る
議事録の下書き
  • レビュー指摘は 3 件。うち 2 件は今週対応
  • タイル差し替えは Emi が担当
  • 次回は金曜 10:00 に同じ会議室で
会議終了後、参加者にメールで届きます

書記 AI

Beta

会議室での発言を文字起こしし、議事録の下書きを作ります。終了するとその場の参加者にメールで届き、Google ドライブへ保存もできます。録音中は在室者全員に表示されるので、黙って録られる心配はありません。

ゲストリンクを発行
会議室会議室 A有効期限1 時間
リンクを発行
発行しました。この URL は今だけコピーできます。https://example.com/g/8f2c…コピー
面接 A さん有効先週の打ち合わせ期限切れ

ゲストリンク

ワンタイム URL で社外の人を招けます。アカウント登録は要りません。入れる会議室・有効期限・同時入室数を決めて発行し、用が済んだら取り消せます。

そのほかの機能

距離ベースの通話

近接で自動的に成立。音量は WebAudio でなめらかに変化し、聞き取りにくい相手だけ 200% まで上げられます。

在席ステータス

在席・取り込み中・離席。頭上とミニマップに同じ色で出ます。

ミニマップ

誰がどこにいるかを常時把握。2 段階のサイズで切り替えできます。

共有ポモドーロ

部屋のみんなで同じタイマーを回せます。作業フェーズ中は在席ステータスが自動で「集中」に。

館内放送

部屋にいる全員へ、音とトーストでお知らせを流します。

カレンダー連携

Google カレンダーの予定を表示し、会議中かどうかを示します。

タスク連携

GitHub の Issue / Pull Request を、席にいながら一覧できます。

表示モードの切り替え

通常の 2D・立体で見る 2.5D・軽いシンプル表示の 3 択。選んだモードは次回も復元されます。

通信品質の切り替え

低速回線では送受信の映像を落とせます。文字が読めなくならないよう画面共有の解像度は保ちます。

スマートフォン対応

タップで移動でき、通話・チャットが使えます。SP では自動でシンプル表示になります。

録音ペット「ロク」

連れて歩くと日中の会話を録音し、その日あったことを一日の終わりにまとめます。

議事録の取り出し API

自分が出た会議の議事録・音声を、外部ツールから読み出せます。トークンは個人設定から発行します。

一日の流れ

ある一日の流れ

出社してから退室するまで、必要な道具はぜんぶマップの上にあります。

09:30

出社する

部屋を選び、マイクとカメラを確認してから参加。参加するまで映像・音声は送信されません。

10:00

朝会をする

スタンドアップの立ち位置に集まると、発言順とタイムキーパーが動きます。残り時間が近づくと色が変わります。

11:00

集中する

ポモドーロを回すと在席ステータスが自動で「集中」に。声をかける前に、相手の状態が見えます。

15:00

レビューする

会議室 A に集まって画面共有。話した内容は書記 AI が議事録の下書きにしておきます。

19:00

退室する

退室すれば部屋一覧に戻ります。残った人はラウンジで飲みはじめても構いません。

つくる

自分たちの間取りをつくる

オフィスは配られるものではなく、自分たちで作るもの。32px グリッドのタイルを置いていくだけで、席・会議室・ラウンジが生まれます。

マップエディタ

床・オブジェクト・壁・通行不能マス・会議室ゾーンをその場で編集。変更は全員の画面に即座に反映されます。編集できるのは管理権限を持つ人だけです。

オフィス・会議場・生活雑貨など 28 種のタイルセットを内蔵。ブランクから作るほか、小・中・大のオフィステンプレートから始められます。

アバターを選ぶ・組み立てる

体・目・服・髪・アクセサリの 5 レイヤーを組み合わせるほか、59 種のプリセットからそのまま選ぶこともできます。

体 9 × 目 7 × 服 132 × 髪 200 × アクセサリ 85(なしを含む)で、組み合わせは 1 億通りを超えます。ドット絵は 32px グリッド。拡大しても輪郭が潰れないよう補間せずに描いています。

規模

3 人でも、200 人でも

1 つの組織が複数の部屋を持てます。チームが増えたらフロアを増やし、拠点が増えたら部屋を増やすだけです。

小さなチーム

3〜10 人 / 1 部屋

ブランクの部屋に机を並べるだけで始められます。全員が視界に入るので、朝会も雑談も席を立つだけで済みます。

複数拠点の企業

拠点ごとに部屋 + 拠点間の行き来

拠点ごとに部屋を用意し、マップ上の出入口から別の拠点へそのまま移動できます。管理権限は組織のロールで分けられます。

安全性

映像は、
社外に出ません

通話基盤に LiveKit(Apache-2.0)を採用し、アプリ・DB とまとめて自社の VM 上で Docker で動かします。マネージドの映像サービスを経由しないので、社内の会話がそのまま社内に留まります。

ユーザー数に応じた月額課金もありません。掛かるのは自社で用意する VM の費用だけです。

自前ホスト

アプリサーバ・SFU・PostgreSQL を同一 VM の Docker Compose で運用。前段は社内リバースプロキシで TLS 終端します。

Google アカウントでログイン

認証は Google OAuth。セッションは httpOnly cookie で保持し、通話トークンは短寿命の JWT をサーバが発行します。

ロールで権限を分ける

マップの作成・編集・削除やメンバーのロール変更は、管理権限を持つ人だけが行えます。

社外の人はワンタイム URL で

ゲストリンクを発行すれば、アカウントを作らずにその部屋だけへ参加できます。

FAQ

よくある質問

スマートフォンから使えますか

使えます。SP では自動的に軽いシンプル表示になり、タップで移動して、通話・会議室・チャットが使えます。マップの編集などの管理作業は PC ブラウザ(Chrome / Edge / Safari の最新版)で行ってください。

一日中カメラを映しておく必要がありますか

いいえ。カメラ・マイクは個別に OFF にできます。カメラ OFF のときは通話タイルにアバターの正面像が出るので、誰と話しているかは分かります。会話を完全に切りたいときは消音モードを使ってください。

近くを通っただけで通話が始まってしまいませんか

距離が離れれば音量は下がり、6 マス以上離れると購読自体を止めます。「取り込み中」や「集中」のステータス、消音モードもあるので、話しかけてよいかは近づく前に分かります。

導入に何が必要ですか

Docker が動く VM(目安として 8 コア / 16GB メモリ / 80GB ストレージ)と、社内からアクセスできるドメインが 1 つあれば動きます。UDP ポートを開けられない環境向けの回避策も用意しています。

既存のツールを置き換える必要がありますか

いいえ。Google カレンダーの予定表示や GitHub の Issue / Pull Request 一覧など、今使っているものと並べて使えるようにしています。議事録は API から外部ツールへ取り出すこともできます。

英語話者が混ざる会議はどうなりますか

試験機能のリアルタイム字幕が、発話をその場で文字にして日本語 ⇔ 英語の訳を付けます。誰か 1 人が字幕を始めれば、その会議室の全員に同じ字幕が届きます。

ユーザー数に応じた月額課金はありますか

ありません。掛かるのは自社で用意する VM の費用だけです。アプリサーバ・SFU(LiveKit)・PostgreSQL を同じ VM の Docker Compose で動かし、マネージドの映像サービスを経由しません。

何人くらいの規模まで使えますか

3 人から 200 人までを想定しています。同時接続は 20 人を想定した設計で、1 つの組織が複数の部屋を持てます。チームが増えたらフロアを増やし、拠点が増えたら部屋を増やしてください。

まず、席をひとつ置いてみる

ブランクの部屋に机を 1 つ置けば、それがもうオフィスです。研修も移行計画も要りません。

お問い合わせフォームからご連絡ください。導入前の技術的な確認だけでも構いません。